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花粉症さん必見!花粉が付きにくい服選びのポイント

公開日:2026/02/10

花粉症さん必見!花粉が付きにくい服選びのポイント

花粉症の季節は、外に出るだけでつらいもの。マスクで対策していても、服に付いた花粉によって影響が強くなっていると感じたことはありませんか?実は、毎日着ている服の素材やデザインによって、花粉の付きやすさは大きく変わります。少しでも快適に過ごすために、まずは「花粉を持ち込みにくい服選び」から考えてみましょう。

知っておきたい!花粉が付きやすい服・付きにくい服の違い

花粉対策を考えるうえで、まず知っておきたいのが「服によって花粉の付きやすさが違う」ということ。実は、普段何気なく選んでいるアイテムが、影響を与える一因になることもあります。

■ やりがちNG服|花粉が付きやすい素材
花粉は繊維の凹凸や毛羽立ちに絡まりやすい性質があります。そのため、以下のような素材に注意しましょう。

・ウール素材のニット
・フリースや起毛素材
・モヘアなど毛足の長いアイテム

暖かくて着心地が良い反面、花粉が付着しやすく落ちにくいという面があります。花粉シーズンは、外出時だけでも控えめにするのがおすすめです。

■ 実は効果的|花粉が付きにくい素材
反対に、表面がなめらかな素材は花粉が付着しにくく、軽く払うことで落としやすいのが特徴です。

・ポリエステル
・ナイロン
・高密度に織られた生地(ツイル・タフタなど)

ライトアウターやブラウスなどに取り入れると、花粉を室内に持ち込みにくくなります。また、フリルや装飾が少ないシンプルなデザインも、花粉が溜まりにくくおすすめ。機能性を重視した服選びが、毎日の快適さにつながります。

■ 静電気も花粉付着の一因に
花粉は繊維だけでなく、静電気によって衣類に引き寄せられることもあります。乾燥しやすい季節や、素材同士の摩擦によって静電気が発生すると、空気中の花粉が付きやすくなることも。重ね着する際は素材の組み合わせを意識したり、静電気が起きにくいインナーを取り入れることで、付着を抑えることもあります。

花粉症さんにオススメ「機能重視」の服

花粉対策の衣類は、「扱いやすさ」が大切です。

・自宅で洗えるアイテム
・軽く払える表面が滑らかなデザインや素材
・外で着てサッと脱げる羽織り

こうしたポイントを意識することで、花粉を室内に持ち込むリスクを減らせます。特にライトアウターは、花粉対策の要になるアイテム。帰宅時に玄関先で花粉を払い落してから脱いで入るだけでも、快適さが変わります。

花粉対策は、毎日の積み重ねが大切です。服選びもそのひとつです。「何を着るか」を少し意識するだけで、外出後の不快感を抑え、より快適に過ごせる可能性も。花粉の季節に、実用性を重視した服選びを取り入れてみてください。

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