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【気温25度の服装】最高・最低気温別の正解コーデをプロが直伝!

公開日:2022/04/19

【気温25度の服装】最高・最低気温別の正解コーデをプロが直伝!

気温が25度を超える日は、半袖が過ごしやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。ただし気温25度が最低気温か最高気温なのか、一日の平均気温かによってコーデのポイントは変わります。季節の変わり目に悩みやすい最高・最低・平均それぞれの気温25度に合った服装や、大人におすすめのコーデを紹介します。

気温25度の季節ってどのあたり?春・梅雨・秋?

南北に長い日本列島ですが、関東や関西などで気温が25度になるのは5月中旬〜7月の梅雨、9月~10月の台風の時期です。この頃は、湿度が高く蒸し暑いと感じる日や、朝晩は春や秋の気配が感じられ昼間との温度差が大きくなることもあります。沖縄では4月や11月に、北海道では地域にもよりますが7月~8月に25度になる日が出てきます。

【最高気温25度の服装】服選びのコツとおすすめコーデ

最高気温25度の日中は、過ごしやすい暖かさを感じたり、気候や湿度によっては暑くて汗ばんだりすることがあるかもしれません。一方、朝晩は涼しくなることも予想されます。日中は半袖トップスや薄手ブラウスで過ごし、朝晩の涼しさには薄手の羽織りものを備えておくと良いでしょう。

羽織りものを持ち歩きたくない最高気温25度の日は、肌触りや通気性の良い素材の長袖や七分袖のトップスが気温の変化に対応しやすくおすすめです。シルエットのきれいなトップスは、暑い時に袖をまくって手首を出してもだらしない印象にならず、抜け感やこなれ感が加わっておしゃれな装いになります。

最高気温25度の日中のファッション、また朝晩の寒暖差対策として、シャツワンピをアウター代わりに羽織るコーデがおすすめです。アウターやカーディガンよりも気軽に羽織れ、簡単にこなれ感あるレイヤードスタイルを作ることができます。ブルー系や明るい色は、見た目の印象も爽やかです。

インナーとカーディガンがセットになったアンサンブルは、コーデを考えるのが苦手な方でも簡単に寒暖差対策コーデができておすすめです。シンプルなインナーとカーディガンは、単品でも手持ちの服とコーデがしやすく、着回し力の高いアイテムです。シンプルなアンサンブルには、アクセサリーや小物でコーデにメリハリをつけるとおしゃれです。

暑いと感じる日中でも、きちんと感ある装いが求められるシーンには、麻や接触冷感といった涼しい素材のジャケットがおすすめです。ノーカラージャケットは、エレガントなワンピースやスカートとも相性が良く、甘さを抑えて洗練された印象のコーデをつくることができます。

【平均気温25度の服装】服選びのコツとおすすめコーデ

関東や関西などで平均気温が25度になる日が多く見られるのは6月~7月や9月です。この時期は、本格的な夏や秋を迎える季節の変わり目です。ファッションもこの時期に、夏や秋を感じられるコーデにシフトすると良いでしょう。それぞれの季節の変わり目にあった平均気温25度のコーデを紹介します。

本格的な夏を前にした平均気温25度の日は、梅雨明け間近で蒸し暑く感じることも。この時期のファッションは、見た目の印象が爽やかで清涼感のあるカラーコーデがおすすめです。
個人差はありますが、半袖と長袖のどちらを着るかの境界となるのが気温25度です。長袖シャツは、袖をまくっても様になるのでこの時期に適したアイテムです。バンドカラーは顔まわりをスッキリと見せ、肩にあしらわれたレースの刺繍が華やかな印象を際立たせます。レースは、2022年春夏のトレンドにもなっている注目アイテムです。

秋の気配を感じつつ残暑が残る平均気温25度の日は、秋色夏素材のコーデがおすすめです。ブラウンやマスタード、オリーブといった深みのあるカラーの涼し気な素材が着心地も良く適しています。ゆったりとしたデザインのシャツワンピは風通しが良く、気温25度でも快適に着られます。羽織りとしても使えてレイヤードコーデも楽しめる汎用性の高いアイテムです。

平均気温25度となる頃は梅雨や台風といった時期と重なり、急な雨に見舞われることもあるかもしれません。雨対策に、折りたたんでもシワになりにくく撥水加工がされたアウターがあると安心です。気温の変化や冷房対策としても重宝します。シンプルなパーカーなら、カジュアルからスーツまでコーデ可能です。

【最低気温25度の服装】夏の服選びと着こなし

最低気温25度の日の日中は、30度以上になることが予想される真夏の時期です。暑さに備えて、汗をかいても快適な素材や涼しく感じる機能的な生地のアイテムを使ったコーデがおすすめです。紫外線対策や冷房対策も忘れずに行いましょう。

コットン100%のチュニックは、通気性や肌触りが良く、接触冷感、UVカットといった機能が備わっているので汗をかいても快適です。腰まわりまで着丈があるチュニックは大人世代が気になる体型カバーも叶えられるので、薄着となる夏に嬉しいアイテムです。

気温30度超えも予想される真夏のおしゃれは、脇や背中の汗じみや、汗などで発生するニオイを気にされる方も多いのではないでしょうか。
そんな夏の気になる悩みを軽減してくれるのは機能性インナーです。カットソー見えする機能性インナーは肌着っぽさが無く、透け見えしてもヘルシーな印象なのでおすすめです。

それぞれの25度に合ったコーデで快適に過ごしましょう

紹介したように25度が最高気温・最低気温・平均気温なのかによってコーデのポイントは変わります。時には機能性アイテムも活用して、それぞれの25度と季節に合った快適な大人のおしゃれを楽しみましょう。

執筆者紹介

名前
川島 彩子
プロフィール
カラーコーディネーター/整理収納アドバイザー
ショップスタッフの経験を活かし、ファッションセミナーやショップスタッフへの研修を多数行い、受講者には、自分に似合うT・P・Oにあったアイテムを選べるようになった、と定評がある。