レディースファッション

いつもの服を着痩せコーデに!スタイリストが教える、大人の体をキレイに見せるコーデのコツ

公開日:2021/05/18

いつもの服を着痩せコーデに!スタイリストが教える、大人の体をキレイに見せるコーデのコツ

「昨年着ていた服が、今年は似合わない気がする。」「体重は増えていないのに、今まで着ていた服がきつく感じる。」など、以前のようにファッションを楽しめなくなったと悩む方は少なくないのではないでしょうか。ここではそういった悩みを解決する、大人の女性をキレイに見せる着痩せコーデのコツをご紹介します。

40・50代女性向け、着痩せコーデのコツ。

お腹&お尻をさりげなく隠す

体型で年齢が出やすい部分は、お腹とお尻です。40・50代女性向け、着痩せコーデのコツは、着丈が長めのトップスでさりげなく隠すか、お腹とお尻のラインが出にくいボトムスを選ぶのがポイント。
例えば上半身をカバーしたい人は、トップスふんわり×ボトムスぴったりコーデ。下半身をカバーしたい人は、トップスぴったり×ボトムスふんわりコーデを意識するようにしましょう。

色にメリハリをつける

トップスとボトムスの色は同系色ではなく、メリハリがついた違う色をコーディネートするようにしましょう。そうすることで視覚に色の印象が強く残り、気になる体型には目線がいきにくくなります。 インナーと羽織の色の場合でも同様です。

トップスは、首、デコルテが出るものを選ぶ

首、手首、足首を出すのが着痩せ効果の定番ですが、大人の女性はその中でも首、デコルテを出すようにしてください。第一印象は顔で決まります。顔と直結している首とデコルテが出ていると、若々しく見えますし、着痩せにも有効的です。

プロのスタイリストが教える40・50代向け着痩せコーデの作り方。

体型カバーを意識して、ゆったりサイズの服が多めに。スッキリシルエットを作るコツは?

上半身をカバーしたい人は、ゆとりのあるデザインのトップスを選びましょう。お腹&お尻がほどほどに隠れる丈のトップスを選び、ボトムスはフィットサイズにするとスッキリシルエットが完成です。
キレイめなフィットサイズのデニムは、コーディネート力抜群です。
ふくらはぎが気になる人はブーツカットのボトムスを選ぶようにしましょう。
小柄な人はアンクル丈を選ぶと目線がアップして、スタイルアップ効果があります。

下半身をカバーしたい人はボトムスをゆったりなもの、トップスはジャストサイズを選びましょう。
フレアースカートは、下半身のラインを拾わずしっかり気になる部分をカバーしてくれます。また、柄が入っているとより体のラインが目立たず、着痩せ効果があります。
柄物のボトムに合わせるトップスは、基本は無地でボトムスの柄を構成している1色を選ぶとキレイです。
トップスは、コンパクトに見えるジャストサイズのものを合わせてください。
フィット&フレアーラインで、下半身はしっかりカバーしつつスッキリラインになります。

下半身をカバーしたいパンツ派の方は、フレアーパンツを選んでください。
トップスはコンパクトに着用できるサイズ感にしましょう。ウエスト部分にタックが入っているものやゴムでギャザーが入っているものを選ぶと、お腹&お尻まわりを、よりカバーしてくれます。
トップスとボトムの色に濃淡をつけると、目線が分散されて着痩せ効果につながりますよ。

20代・30代に着ていたTシャツが似合わなくなった気がする。大人が似合うTシャツは?

「カジュアルな服を着ると、顔や体型がついてこなくなった。」なんて感じることがあるかもしれません。特に40・50代の女性がTシャツを選ぶときには注意が必要です。
なかでも、スポーティーなTシャツを着ると若作りに見えてしまう可能性があります。スカートコーデとも合うようなキレイめなデザインを選んでください。ロゴTシャツの場合は文字のラインが細いもの、プリント柄は風景や花などがキレイに見えますよ。

Tシャツの上からネックレスを合わせることで、大人のTシャツコーデになります。
カジュアルな服装のときこそ、本物のジュエリーをつけ大人のカジュアルスタイルに仕上げましょう。

チュニック丈が楽だけど、おばさんぽく見られそう。おしゃれで着痩せ効果があるチュニック丈の選び方は?

「チュニック丈は楽で安心だけど、おばさんっぽく見えることも…。おしゃれに、スッキリと着こなしている人もいるけど何が違うのかな。」なんて思ったことはありませんか。
着痩せ効果があるチュニック丈もありますのでご紹介します。

チュニック丈のロングシャツは、体型をカバーしつつおしゃれ感がでるアイテムです。自然と縦ラインができて着痩せ効果もあります。
第一ボタンを開けて、首&デコルテ見せも可能。元からスキッパー襟のようにあいたデザインを選ぶと、スッキリ着痩せ効果大です。ボトムスは細身のシルエットを選んでみてください。

大人はコーディネート力が必須

同じ洋服でもコーディネート次第で素敵に見えたり老けて見えてしまったりするのが、ファッションの奥深いところです。カジュアルなスタイルのときこそ、ジュエリーをつけてみるなど、大人だからこそできるコーデを見つけてみてください。

執筆者紹介

名前
黒田 茜
プロフィール
パーソナルスタイリスト&ファッションディレクター
neaten合同会社 CEO
パーソナルスタイリングを行う傍ら、百貨店でスタイリング講座やトークショー、企業向けセミナーなどの活動も行う。
また、企業制服デザインやアパレルブランド立ち上げのプロデュース業なども手掛ける。パーソナルスタイリングでは働く女性に絶大な指示を受けリピーターが多いのも特徴。
表示 : モバイル
 | パソコン
© BELLUNA CO., LTD.