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気温15度の服装はコレで決まり【最高・最低気温別】大人を格上げしてくれるおすすめコーデ

公開日:2022/01/21

気温15度の服装はコレで決まり【最高・最低気温別】大人を格上げしてくれるおすすめコーデ

関東や関西などで気温15度になるのは、3月~4月、10月~11月といった春や秋、冬の始まりといった季節の変わり目の時期ではないでしょうか。季節の変わり目は、一日の中で寒暖差が大きく、気温15度が最低気温か最高気温かによってもコーディネートのポイントが変わります。季節にあった温度調節のしやすい15度コーデを紹介します。

最高気温15度のシーン別おすすめコーデ(冬~春)

通勤・オフィスコーデにおすすめの最高気温15度コーデ

冬から春へ季節が変わる時期は、最高気温15度に合わせた服装で出かけると、通勤時間の朝や夜は冷え込んで肌寒く感じてしまうかもしれません。温度調節がしやすいように、アウターやストールをコーデにプラスするのがおすすめです。

朝晩の寒暖差対策にはパッと羽織れる「トレンチコート」

ビジネスシーンからカジュアルまで着回しのきくトレンチコートは、冬から春だけでなく秋にも着られる汎用性が高いアイテムです。ベージュなどの明るい色のトレンチコートは、メンズライクな印象を和らげて上品で優しい印象を与えてくれます。

アウターを着ない日の「厚手ニット」

厚手のふんわりニットは見た目も暖かくこの時期にぴったりなアイテムです。春に向かう時期に着る厚手のニットは、春らしい華やかさを先取りする明るい色がおすすめです。

また、最低気温が低くなる日はストールがあると安心です。

きちんと感を高めるアウター「テーラードジャケット」

テーラードジャケットは、脱ぎ着がしやすく温度調節のしやすいアイテムのひとつ。ウールのように地厚な素材ならコートのような暖かさもあっておすすめです。セットアップで着るときちんと感も高まります。

メンズライクなテーラードジャケットには、カットソーなどをコーデするとこなれ感が出ておすすめです。

休日・カジュアルに過ごしたい日におすすめの最高気温15度コーデ

昼間は暖かな日差しも感じられる最高気温15度の休日は、軽やかな素材や色で寒さ対策をしながら、華やかなカジュアルコーデを楽しみましょう。

カジュアル感を高める「パーカー」

カジュアルな印象が強いパーカーは、リラックスして過ごしたい大人女性のお休みの日にぴったりです。パーカーは首まわりにボリュームが出るので小顔効果が期待できます。さらに、着丈が短いパーカーならコーデ全体がスッキリ見え、スタイルアップも目指せます。優しい色のフレアスカートといった、きれいめアイテムと合わせて、大人のリラックス感があるカジュアルコーデを楽しみましょう。
また、吸湿発熱素材は、気温15度に達しない時の寒さ対策に取り入れたい機能性素材です。

お出かけにもお家でリラックスにも適した「ニットワンピ」

コーデを考えたくないオフの日は、一枚でコーデが完成するニットワンピがおすすめです。キレイ色のニットワンピにレギンスやワイドパンツをコーデすると、春を先取りしたレイヤードスタイルになります。

また、ワンピースのインナーに機能性あったかインナーを着るのも寒さ対策に有効です。

お休みの日のカジュアルなお出かけコーデに、寒暖差対策としてアウターをプラスするならカットソー素材がおすすめです。ノーカラーなら、インナーの襟元のデザインを選ばないためパーカーにもぴったりです。また、カットソー素材は折りたたんで持ち歩いてもシワがつきにくいため、気温差がある日の持ち運びにもぴったりです。

平均気温15度のおすすめコーデ(春・秋)

春や秋になると一日の平均気温が15度になる日が多くあります。平均気温15度におすすめのオフィスコーデと、カジュアルコーデを紹介します。

春の平均気温15度オフィスコーデ

4月になると平均気温が15度になる日が多くなります。この時期のビジネスシーンでは、初対面の方と接する機会が増える頃ではないでしょうか。春のオフィスコーデとして、スーツほど堅苦しくなくきちんと感があるセットアップがおすすめです。光沢感のある素材が春の暖かみのある日差しにぴったりです。

平均気温15度でも朝晩の肌寒さが心配なときは、さらりと羽織れるコートやストールがあると便利です。柔らかな素材のコートやストールが、春の軽快な印象に合いおすすめです。

春の平均気温15度カジュアルコーデ

この時期のカジュアルコーデには、羽織りとしてもインナーとしても使えるシャツワンピがあると便利です。ブラウンやベージュ、ホワイト系はナチュラルな印象で春にぴったりな色です。ハリ感のある素材のシャツワンピならボディラインを拾わないので細見えが叶い、レイヤードスタイルも着ぶくれせずに楽しめます。

秋の平均気温15度オフィスコーデ

秋の平均気温15度の方が、春の平均気温15度の日よりも暑い夏を過ごしてきた分、涼しく感じることがあるかもしれません。そのため、秋の平均気温15度の日も温度調節がしやすいように羽織りものがあると安心です。気温的に何を着ようか迷う日は、羽織りが有っても無くてもコーデが完成するアンサンブルワンピースを活用するのも時短となっておすすめですよ。アンサンブルは、それぞれ単品で手持ちアイテムとコーデできるので着こなしの幅が広がります。

秋の平均気温15度カジュアルコーデ

カジュアルでも深みのある色をコーデに取り入れると秋らしさが高まります。ロング丈の羽織りものは、お腹や腰まわりをカバーしてくれるので寒暖差対策だけでなく細見え効果も期待できるこの時期に重宝するアイテムです。

最低気温15度のおすすめコーデ(春~初夏)

最低気温15度のオフィスカジュアル

最低気温が15度の日は、昼間は暖かくなることを想定したコーデにしましょう。きちんと感が求められるオフィスカジュアルなら、薄い素材のジャケットがあると便利です。インナーは一枚で着てもOKな接触冷感などの機能性が備わったものがおすすめです。ジャケットを脱いでもきちんと感や清潔感が保てます。

最高・最低それぞれの気温15度に合うコーデで、おしゃれを格上げしましょう。

気温15度は季節の変わり目に多い温度です。冬から春、夏から秋へと変化する季節に合った色や素材のアイテムを選び、寒暖差が大きい時も快適なコーデでおしゃれを格上げしましょう。

執筆者紹介

名前
川島彩子
プロフィール
カラーコーディネーター/イメージコンサルタント
PlusColor代表
インポートブランドのショップスタッフ時、人それぞれに「似合う色」「デザイン」がある事を知り「色」と「ファッション」について専門的に学び独立。
現在は、カラーコーディネーター育成や、企業、地方自治体等が主催するファッションセミナーやショップスタッフへの研修を多数行い、受講者には、自分に似合いT・P・Oにあったアイテムを選べるようになった、と定評がある。