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40代・50代女性向けオフィスカジュアル着こなしのコツ!ベーシックできれいめコーデを紹介

公開日:2021/11/16

40代・50代女性向けオフィスカジュアル着こなしのコツ!ベーシックできれいめコーデを紹介

40代・50代のオフィスカジュアルは、20代・30代の世代と比べると着こなしのコツが異なります。40代・50代のオフィスカジュアルに大切なこととはなんでしょうか。オフィスカジュアルの基本から、おすすめのコーディネートなどを紹介していきます。

そもそもオフィスカジュアルとは?OKコーデ・NGコーデを解説

そもそもオフィスカジュアルとは、どのようなコーデを指すのでしょうか。オフィスカジュアルの基本マナーやOK・NGコーデを解説します。

オフィスカジュアルの基本マナー

オフィスカジュアルの基本マナーは以下の通りです。
•会社の雰囲気に合わせた格好
•清潔感のあるアイテムやコーデ
•動きやすく、仕事の妨げになりづらいデザインやコーデ
一般的なオフィスカジュアルは、会社全体の雰囲気に合わせてカラーやデザインを選びます。
例えばトレンドを先取りする社風や雰囲気の会社であれば、オフィスコーデにトレンドカラーや流行のデザインを取り入れるのも良いでしょう。かっちりした堅い雰囲気の会社であれば、ジャケットとパンツ・スカートを組み合わせたり、セットアップスーツを、着こなしたりするのもOKです。
ただ、どんな雰囲気の会社でもダメージ加工や着古したアイテムなど、清潔感が出にくいコーデは避けましょう。社外のお客様とのやり取りや対応が多い方は、清潔感を重視したアイテム選びが大切になります。
また、オフィスカジュアルでは動きやすさも重要なポイントです。体にフィットするサイズのものや、装飾が派手すぎないものなど、仕事の妨げにならないアイテムを選びましょう。

OKなオフィスカジュアルコーデ

一般的に「OK」なオフィスカジュアルコーデの特徴は以下の通りです。
•全体的にベーシックカラーでまとめられている
•サイズ感・丈感などが着用している人にぴったりと合っている
•シワや汚れがついておらず、清潔感があるコーデ
•インナーやパンツは、ボディラインが強調されないものを選んでいる
「OK」と言われているオフィスカジュアルは、全体的にきちんと感をまわりに与えてくれるコーデです。
どのような仕事の場面でも、相手に好印象を持ってもらえるコーデが、オフィスカジュアルに求められています。

NGなオフィスカジュアルコーデ

一方オフィスカジュアルでは「NG」とされているコーデやアイテムもあります。
会議や商談などの場面で、避けたほうが良いコーデやアイテムの特徴は以下の通りです。
•肩出しやミニスカートなど、過度な露出があるコーデ
•蛍光色、アニマル柄や大ぶりな花柄といった派手なアイテムを取り入れたコーデ
デニムやプリントTシャツといったカジュアルなアイテムを使ったコーデ
•ダボダボのサイズ感のアイテム
オフィスカジュアルでは、カジュアルすぎるアイテムやコーデは「NG」とされることが多いです。
露出が多めなアイテムや派手な色柄のものなど、プライベート感が出やすいアイテムやコーデは控えましょう。
また、ベーシックなカラーでも、ビッグシルエットやボディラインを強調してしまうようなデザインも、オフィスカジュアルコーデとしては避けたほうが無難です。
清潔感や落ち着いた印象を相手に持ってもらいにくいアイテムやコーディネートは、オフィスカジュアルに向いていないといえるでしょう。

【2021-22】今季取り入れたい、大人のオフィスカジュアルアイテム

40代・50代のオフィスカジュアルは、「自分に合っている・高級感がある・アクセサリーを楽しむ」ことが着こなしのポイントになります。40代・50代のオフィスカジュアルに取り入れてほしいアイテムを紹介していきましょう。

仕事やプライベートでも使える「脚をきれいに見せるセンタープレスパンツ」

足やヒップラインを美しく見せてくれる美脚パンツは、1本持っておくと重宝するアイテム。特にセンタープレスパンツは、下半身を細く、美しく見せてくれる頼れるパンツです。着まわしがきく、かっちり感のあるブラックは1本オフィス用として持っておきたいアイテムでしょう。
ドレスやスーツに使われるジョーゼット素材が、高級感のあるオフィスカジュアルに仕上げてくれます。トップスにシャツとブラックのジャケットを合わせれば、落ち着いたモード感あるオフィスカジュアルを作ることができるでしょう。

必要なものだけ持ち歩ける「マルチWAY バッグ」

コンパクトな見た目で、たっぷり入る使い勝手のいいバッグは、コーディネートを格上げしてくれます。
40代・50代のオフィスカジュアルでは、スマートさも大切です。余計な装飾がない、シンプルで上品なデザインのバッグは、普段のコーデに合わせるだけで高級感を演出できます。
こちらのバッグは、コンパクトに見えて、実はしっかりマチが設けられており想像以上に物を収納できます。また、落ち着いたベージュカラーのバッグを合わせることで、より女性らしさをアップしてくれるでしょう。
また、バッグのサイドを中に折り込むと、雰囲気を変えて使うことができますよ。

ベーシックでもきれいめに見せる!オフィスカジュアル着こなしのコツ

オフィスカジュアルの基本といえる「ベーシック」をよりきれいに見せる着こなしには、いくつかポイントがあります。
40代・50代女性におすすめのアイテムやコーディネートを紹介していきましょう。

ベーシックカラーを際立たせるには、インナーに上質な素材を取り入れる

シワができにくいソロテックスと、シルクによく似たレーヨン素材を組み合わせた上質シャツは、ベーシックなオフィスカジュアルを、華やかに仕上げてくれる一枚です。
全体的にゆとりのあるデザインでも、腕周りはほどよいサイズ感のため、仕事中も快適に着られるシャツです。ストライプの柄は、縦ラインが強調されスタイルを美しく見せてくれます。
パンツは、スラックスやストレートパンツを合わせるのがおすすめです。

ジャケット風カーディガンで、きれい度アップのオフィスカジュアルスタイルに

40代・50代の女性にとって、温度調節がしやすいコーデであるかどうかも大切なポイントとなるのではないでしょうか?
ジャケット風のカーディガンを選べば、体温調節がしやすいことはもちろん、かっちりし過ぎないコーディネートで、きれい度もアップできるのでおすすめです。
ボタンがついておらず、ほどよくAラインに広がるニットトッパーカーディガンは、ジャケットの代わりに羽織ればオフィスカジュアルを作ることができます。
また、丈が腰まわりまであるので、体型カバーも叶う優れものです。

ベーシックコーデも、カラーによって印象を変えられる!きれいめコーデにはベージュ系がおすすめ

ベーシックカラーは、一般的に「ホワイト・ブラック・グレー・ネイビー・ベージュ」の5色を指します。そんなベーシックカラーのオフィスカジュアルをきれいめに見せるなら、ベージュを選ぶといいでしょう。
特にベージュカラーのシフォントップスは、柔らかく上品な印象を演出できるアイテム。胸元のタックが、より女性らしい雰囲気を醸し出してくれます。
女性らしいシンプルなシフォンデザインには、ジャケットやカーディガンと組み合わせるのがおすすめです。パンツには、引き締め効果のあるブラックを合わせると、バランスよいオフィスカジュアルコーデに仕上げられますよ。

40代・50代のオフィスカジュアルは靴や小物で個性を楽しもう

40代・50代女性のオフィスカジュアルは、小物やアクセサリーにこだわるのもひとつのポイントです。
優しい印象を醸し出してくれるベージュのパンプスは、どのようなオフィスカジュアルに組み合わせても、コーディネートのポイントになってくれます。
また、仕事には必需品ともいえる腕時計を、オフィスカジュアルコーデの主役に持ってくることもおすすめです。クリスタルガラスが、高級感と柔らかい輝きを演出し、腕まわりを華やかにしてくれるでしょう。

動きやすさときれいさ、どちらも手にいれるオフィスカジュアルコーデ

セットアップスーツは、襟付きでタイトなデザインではなく、全体的にゆとりがあるタイプを選ぶと優しい雰囲気を演出できます。
ゆったりしたものでも、ラインが美しいデザインのセットアップスーツを選べば、ベーシックできれいめな着こなしができます。ネイビーやチャコールグレーなど、落ち着いたカラーのセットアップスーツを選ぶとかっちりした印象になりすぎないでしょう。

オフィスカジュアルを着こなすコツをつかんで、あなたらしいコーデをしよう

40代・50代のオフィスカジュアルは、オフィスカジュアルの基本ルールに加え、いくつかのポイントを組み合わせるときれいに仕上げることができます。派手なアイテムや露出の多い着こなしは避け、自分の体型や雰囲気に合ったコーデをすることが大切です。
大人の落ち着いた雰囲気の洗練されたオフィスカジュアルを着こなしていきましょう。

執筆者紹介

名前
木根内ゆかり
プロフィール
パーソナルスタイリスト。ファッションライター。
”書けるファッショニスタ”として、活躍中のファッションライター。
109ブランドからイタリアブランドのセレクトショップまで、多様なショップで販売からバイヤーまでの経験を生かし、独特なスタイリングを提案。
「もっと自由な着回しができることを広めたい」を目標に、多くのファッションブランドで執筆しています。